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5月24日(土)15:30~19:30
小倉リーセントホテル(北九州市小倉北区大門1-1-17)
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来年の40周年に向けてKDAをアピールする2025年度に
北九州総合デザイナー協会は5月24日(土)、第40回通常総会を小倉リーセントホテル(小倉北区大門)で開催しました。総会は議案を決める総会、記念講演会、懇親会の三部構成。総会は、石川理事長の開会挨拶に次いで大会成立を報告(委任29含む計43会員の参加。成立要件は全47会員の1/2超以上)して議案を協議しました。
議案は、2024年度の活動報告、決算と監査結果の報告、続けて2025年度の計画案に移り、今年度は40周年プレ事業として実施することや、地域や行政の中にデザインとKDAの存在をアピールしていくこと、今年から来年に向けて会員の拡大を図っていくこと、4つのチームからの取り組み事業などが提示され承認されました。
規約改定案など5つの議案を了承
次に規約改定案件とし2件が提案。第5条<会員>に関する案では、会員拡大の一環として「学生会員」枠を設け、5月24日よりスタートすることを提示、承認されました。また、規約36条<会費>に関する改定案として、協会運営の安定化を図るため個人会員の年会費を現行の5,000円から7,000円にし、2026 年度から実施する案が提示され、了承されました。
公開記念講演会「松本清張はデザイナーでもあった!」
第二部は、総会40回記念として一般公開による「松本清張はデザイナーでもあった!」と題して、松本清張記念館の古賀厚志館長と学芸員の栁原暁子氏による講演会を開催しました。「デザイナー清張」という切り口もあり、定員30人のうち半分は清張ファンを中心に市民が参加しました。講演会では、館長から清張の82年の生涯が紹介され、次いで栁原氏が自ら用意した配布資料「松本清張のデザイナー時代」を基に解説。参加者は清張の「もう一つの顔」に興味津々の様子で聞き入っていました。再登場の館長は清張小説にからめてオカリナ演奏で8つの名曲を披露。最後は「♬ふるさと」で会場を魅了しました。
講師、元記者を交え懇親会で経験交流のひととき
第三部の懇親会は、講師二人をゲストに迎えて開催しました。理事長挨拶の後、KDAアドバイザーの一人、花崎元副理事長の言葉をいただき、宴は賛助会員TOTOのデザイン本部・五十嵐健氏の乾杯でスタート。会員外からは他に坂本会長の紹介による元新聞記者の参加も。懇親会は講師を交えて、デザイナー清張についての踏み込んだ意見交換をするなどして有意義なひと時となりました。最後に記念撮影をして、第40回総会の全行程を締めくくりました。